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このブログは、これまで高橋佳子講演会に参加された、多くの皆様の感想をご紹介させていただいております。
高橋佳子講演会参加者の声
回帰の行(高橋佳子先生が提唱される「魂の学」の言葉・GLAホームページより)
- 2010-02-17 (水)
- か行
(2)回帰の行
快・衰退の人は、自分を守るために相手と「契約」を結んでしまう癖があります。
とにかくその場その場でうまく逃げおおせて、
お互いの関係が事無きを得たら大丈夫という感覚があります。
そして問題を感じてもそれを言えず、問題を放置してしまう。
つまりその時そこで自分が得られるものと引き替えに、
自分にとって一番大切にしなければならない本当の気持ち、
本心を捨ててしまっている場合があるわけです。
したがって、「回帰の行」によって、「今、自分は本当に何を大切にしなければならないか」
ということを心深くに訊ねてゆくことが大切です。
本当は何が呼びかけられていて、何が大切なことなのか、
その自分の確信に基づいて始めてゆかなければ、
一本化された本来的な魂の力は現れてきません。
そのための「回帰の行」なのです。
具体的には、『新・祈りのみち』(三宝出版)の「真我との交流のために」(p.396)を朗唱し、
自分にとって何が一番大切なのかを深く心に問いかけてゆきます。
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高橋佳子先生が提唱される「魂の学」の言葉(GLAホームページより)
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率直に語る行(高橋佳子先生が提唱される「魂の学」の言葉・GLAホームページより)
- 2010-02-14 (日)
- さ行
4.快衰退を超えるために
(1)率直に語る行
快・衰退の人は、自分を守るために相手に合わせ、
自分の本心に対して嘘をついてしまう傾きがあります。
それゆえ、何より自分の感じている本当の気持ち、
本心を大切にすることから始めなければなりません。
そのためには、本心を言葉にして、相手に一生懸命に伝えるという
「率直に語る行」が重要になってきます。
「誰もあなたの存在を否定することも、あなたという存在の尊厳を冒すこともできない」
という真実を深く味わうことが大切です。
「あなたが正しいと思うことを、必要だと思うことを虚心に行うことが必要ではないでしょうか」
(『新・祈りのみち』)という言葉を心に刻みながら出会いに臨むのもよいでしょう。
「率直に語る行」は、一人ひとりの本心との響き合いを生み、場全体に対しても、
未来への新しい希望を生むことにつながるのです。
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貢献の行(高橋佳子先生が提唱される「魂の学」の言葉・GLAホームページより)
- 2010-02-13 (土)
- か行
(5)貢献の行
苦・衰退の人は、恐怖心や卑屈な気持ちから、身も心もうずくまってしまい、
そのために周りの人が「どうしたの? 何か困ったことでもあったの」と
声をかけてくださることがあります。
そこで、今まで愛され、助けられてきたことから、今度は、その恩返しも含めて、
自分の側から出かけてゆき、相手に貢献させていただく「貢献の行」が大切になります。
小さなことでもいいのです。自分が関わる場、絆を結びたいと思う相手との関わりにおいて、
「自分が貢献できることはないだろうか」と考え、行ってゆくことです。
また、気持ちが引いてしまいそうになったら、「この方に対して、この場に対して、
この状況に対して、今の私に何ができるだろうか」と問いかけて、それを率直に行ってみることです。
「貢献の行」によって、今まで知らなかったご自分と出会うことになるでしょう。
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喚起の行(高橋佳子先生が提唱される「魂の学」の言葉・GLAホームページより)
- 2010-02-11 (木)
- か行
(4)喚起の行
苦・衰退の人は、問題や困難に心が執われ、心が重く沈んでしまう傾向があります。
「喚起の行」とは、「どうしよう。もう駄目だ」という想いが湧いてきたときに、
実際に自分の胸を拳でポンと叩いて、「ちょっと待ちなさい!」と念じて、
その想いをとどめることです。
「本当にもう駄目なの? あなたはいつもそうやって、もう駄目と落ち込んで、
暗い心の洞窟に入っていった。
それで今までこんなに苦しい想いをしたじゃない? もうそれは駄目!
ちょっと待ちなさい!」と自らに語りかける。
そして「私は自らの主導権を奪回する」と胸を叩き喚起してゆくのです。
その後で、「私の中にある願いよ、出て来なさい」と問いかけ、
「この願いを持って私は向かってゆこう」とさらに心を喚起してゆきます。
恐怖心が嵐のように暴流しようとする流れに流されないで何度でも立ち向かうべきです。
そうすれば、かつて考えたこともないような光り輝く人生が広がってゆくことでしょう。
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挑戦の行(高橋佳子先生が提唱される「魂の学」の言葉・GLAホームページより)
- 2010-02-08 (月)
- た行
(3)挑戦の行
苦・衰退の人は、すぐに物事をあきらめて、「できない」と投げてしまったり、
何かを行う前から心が過剰に動揺しまったりすることがあります。
したがって、「少しハードルが高いな」と思えることに対して、
自分の身をなげうって挑戦してゆく「挑戦の行」が重要になります。
できないと思ったことでも、人から「やってごらん」と言われたら、まず引き受けてみる。
また、「怖い」という思いが出てくるとき、「ちょっと待て。本当にそれは怖いのか」と、
自らに問いかけてみることです。それは昔、どこかで経験したことのある怖さが、
心の中に住んでいて、それが自らの中に恐れを生み出していることがあるのです。
その内なる恐怖のエネルギーに対して、挑戦してみることです。そして、
本当に自分が大切にしたいこと、願いは何かを自らの心深くに問い、
そのために「これを何としてでも実現しよう」と、心の中心に念じ続け、
主導権の核をつくることが大切です。
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止悪の行(高橋佳子先生が提唱される「魂の学」の言葉・GLAホームページより)
- 2010-02-06 (土)
- さ行
(2)止悪の行
苦・衰退の人は、周りの人に愚痴をこぼしたり、自分の内にある諦めの思いや虚無感を、
言葉にして外に流してしまうという傾向があります。
その結果として、周りも自分も不幸になってしまう。
ところが、自分がそのようなことをしているという意識がないことが多いのです。
ですから、まず自分が愚痴をこぼすことが、
実は周りに害悪を及ぼしていることを自覚することが重要でしょう。
その上で、そうした負の影響を生む原因を外に出さない「止悪の行」に取り組むのです。
「あれも足りないこれも足りない」「何であの人はあんなにひどいんだろう」と、
心に愚痴が湧いてきたら、まずはその心の動きを止める。
心の中で「ちょっと待てよ」をかけられるようにしてゆくことが大切です。
次に、相手や事態の不足を上げ連ねるのではなく、
逆にその不足に対して「自分にできることはないか」と探して、それを現実に行うことです。
足りないところを自らが担うことによって、現実に穴は埋まり、毒も周りに流れなくなります。
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持続の行(高橋佳子先生が提唱される「魂の学」の言葉・GLAホームページより)
- 2010-02-04 (木)
- さ行
3. 苦・衰退を超えるために
(1)持続の行
苦・衰退の人は、何か物事がうまくゆかないと、すぐに人のせいにしたり、
外に理由をつくって責任を転嫁してしまう傾向があります。
その癖を超えるための行が「持続の行」です。
それは、どんなに小さなことでも結構ですから、一つの物事が成就する始まりから終わりまでの
「起承転結」の環を結ぶことを経験することです。
例えば、仕事であるならば自分が受け持っている課の改革でも、家庭では料理でも掃除でも、
まずは自分が主体的に行うことを決めて、実際にそれが成就に至るまで、
自ら責任を持って行い続けることです。
そうしますと、自分の中に自信が生まれ、柱のようなものが立ってくる感覚を体験されるでしょう。
それが新たな人生を切り開く核となってゆくのです。
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心を開く行(高橋佳子先生が提唱される「魂の学」の言葉・GLAホームページより)
- 2010-02-02 (火)
- か行
(5)心を開く行
苦・暴流の人は、世界を拒絶し、頑固な態度で関わるという傾向がありますので、
自分から心を開いて出かけてゆくという「心を開く行」を自覚的に行ってゆくことが大切です。
相手が来るのを待っていてはいけません。相手の方が「まあ、そう言わないで、
こちらにいらっしゃい」と優しい言葉をかけてくださるのを待つのではなく、自分から出かけてゆく。
例えば、知っている方に出会ったときには、一歩踏み出して、「おはよう」「こんにちは」と、
自分から心を開いて声をかけ、挨拶をする。
いつもであれば「人間関係が難しいから、自分一人でやろう」と思うときでも、
時には「誰か一緒に仕事ができる方はいらっしゃらないかな」と、
共同作業ができる方を見つけ、「一緒にやってくれませんか」とお願いする。
もし、相手の方が素っ気なくしても、「ああ、まだまだ自分の努力が足りない」と考えて、
また声をかけてみることです。
そうすれば、必ずあなたにとって新しい人生が開かれてゆくことを体験されるでしょう。
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調御の行(高橋佳子先生が提唱される「魂の学」の言葉・GLAホームページより)
- 2010-01-30 (土)
- た行
(4)調御の行
「調御の行」とは、世界を不満や批判、拒絶の心で受けとめ、正論で責めてしまう自らに対して、
「ちょっと待て。これで私は現実を壊してきたんだ」ととどまり、
言わなくてもいいことを言ってしまう流れを止めることです。
胸の中にカーッと怒りのエネルギーが湧いてきたら、まず深呼吸をして、
怒りのエネルギーの内圧を鎮めること。
これは非常に大切なことです。呼吸を整えて、
「ちょっと待て。この先は地獄」と自らに言い聞かせて心を調御してゆくことです。
感情の嵐の中にあって、かつてこの嵐が起こったまま行為して、
どう現実を壊したか--数々の苦悩や不幸を、後悔をしっかりと思い出すのです。
「このままだったら、また破壊の現実だ。あの後悔の現実がまた生まれてくるぞ」と自らに言い聞かせる。
批判の一言を止めて、相手の話を聞き、相手の気持ちに耳を傾けること。
受容、内省、共感の心で受けとめ、砕身、献身、愛語をもって関わることへ、心を転換させてゆくのです。
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献身の行(高橋佳子先生が提唱される「魂の学」の言葉・GLAホームページより)
- 2010-01-28 (木)
- か行
(3)献身の行
苦・暴流の人は、どうしても「何が足りない」「こうされた」と被害者意識に陥ってしまう傾きがあります。
そして、荒れたエネルギーで関わってしまい、発言も関わりも過激な方向にゆき、
それを自分でも止められなくなってしまうのです。
「献身の行」は、まず、「自分は、無理な欲求や期待、高すぎる理想を抱いていないだろうか。
叶えられて当然と思っているのは、本当に正しいのだろうか。
相手に反感を持つのは妥当なのか」と、荒れて強く出すエネルギーを内省することから始まります。
そして大きな耳を持って相手の気持ちを聞こうとして、身を運んでゆくことです。
さらに、「これが足りない、あれが足りない」と批判をする前に、それに気がついたら、
自分を砕いて、他の人のために一つでも二つでもして差し上げること。
自分が陰となって支えるわけです。「献身の行」は、
かつて体験したことのない心の安らぎと人との出会いをもたらす計り知れない力を発揮する行です。
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